松本 大洋

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松本 大洋の作品
言語: 和書
東京ヒゴロ(1) (ビッグコミックススペシャル)
2021/08/30
¥1,430
ポイント:
14pt
(1%)
大手出版社を早期退職した漫画編集者の塩澤。理想の漫画誌を作るため、自分が信じる漫画家たちを訪ね、執筆を依頼する。漫画を描く者、描かぬ者、描けぬ者、東京の空の下、それぞれの人生が交差する。
その他の版型:
コミック (紙)
ピンポン(1) (ビッグコミックス)
1996/07/30
¥693
ポイント:
7pt
(1%)
月本(通称・スマイル)と星野(通称・ペコ)とは幼馴染み。小学生時代に駅前の卓球場タムラでラケットを握っていた頃からの仲だ。天才肌の星野はいつも好き勝手やり放題。今日も部活をさぼっていた。先輩たちに「星野を部活に連れてこい」と命令される月本だったが・・・
その他の版型:
コミック (紙)
ピンポン(5) (ビッグコミックス)
1997/08/30
¥693
ポイント:
7pt
(1%)
インターハイ予選県大会、準決勝の第一試合、月本vs猫田戦。スマイルは圧倒的な力の差を見せつけ、準々決勝で当たった海王の真田、そして猫田の2人をもってしても彼から1セットを奪うことさえできないのだった。そして、準決勝第2試合、風間と対戦することになっている星野だが、前の試合で悪化した膝の状態がよくない。コーチの道夫は棄権を進めるが、もうずっと長いこと、スマイルに待たれていると感じ続けていた星野は、試合を強行する。
その他の版型:
コミック (紙)
ピンポン(3) (ビッグコミックス)
1997/02/28
¥693
¥961
ポイント:
7pt
(1%)
月本をライバル視する佐久間が、部活をサボり片瀬高校にやってきた。月本と試合をしたいという。海王学園卓球部では、他校との練習試合で負けたときには即退部という決まりがあった。
その他の版型:
コミック (紙)
ピンポン(2) (ビッグコミックス)
1996/11/30
¥693
¥961
ポイント:
7pt
(1%)
いよいよインターハイの予選会が始まった。順調にいけば、月本は3回戦で孔と、星野は準々で佐久間と当たるというカードだった。駅前の卓球場タムラ時代からペコになかなか勝つことができなかった佐久間は、星野との対戦に闘志を燃やす。
その他の版型:
コミック (紙)
ピンポン(4) (ビッグコミックス)
1997/06/30
¥693
¥964
ポイント:
12pt
(2%)
スマイルが姿を消した。コーチ小泉との関係が、そして自分の実力と周囲、特にペコへの複雑な感情が、彼の神経を参らせていた。オババのもとを訪れた小泉は「愛が足りない」といわれてしまう。スマイルは、一晩中走り、力尽きて夜中に学校に戻ると、そこには小泉が待っていた。
その他の版型:
コミック (紙)
Sunny(1) (IKKI COMIX)
2011/08/30
¥693
¥996
ポイント:
7pt
(1%)
星の子学園――様々な事情を持つ子供たちが、親と離れて暮らす場所。陽光が燦々と降り注ぐ園の片隅に放置されたポンコツサニー。其処は彼らの遊び場であり、彼らの教室だった。『鉄コン筋クリート』『ピンポン』『GOGOモンスター』――未来、スポーツ、異界…あらゆる世界で、その体と心を躍動させる少年たちを描き続けてきた松本大洋が、自らの少年期に思いをはせつつ、その最高峰を目指す渾身の作品。
その他の版型:
コミック (紙)
Sunny(6) (IKKI COMIX)
2015/10/30
¥693
¥1,155
ポイント:
12pt
(2%)
星の子学園――親と離れて生きざるを得ない子供たち。親への思慕。親への反発。
新たな親の出現。その中で成長していく彼らの姿を、園の片隅で見つめてきたポンコツサニーだったが、やがて「別れ」の季節がやってきた。
渾身作、堂々完結!!
新たな親の出現。その中で成長していく彼らの姿を、園の片隅で見つめてきたポンコツサニーだったが、やがて「別れ」の季節がやってきた。
渾身作、堂々完結!!
その他の版型:
コミック (紙)