幸田 育子

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幸田 育子の作品
言語: 和書
夫婦の体温 (マーガレットコミックスDIGITAL)
2012/05/18
¥587
ポイント:
6pt
(1%)
セックスレスの夫婦には理由がある──!? 女であることを忘れた妻、愛をうまく伝えられない夫、浮気をした夫とそれを許せない妻……。それぞれの物語が導き出す、夫婦の幸せのかたちとは?
ボスと秘書の誘惑ゲーム(カラー版) (ハーレクインコミックス)
2020/07/28
¥550
ポイント:
6pt
(1%)
ベスは双子の妹の頼みに愕然とした。妹は実業家マーコスの秘書をしているが、社員と不倫のあげく妊娠したうえ、出産が終わるまで自分の身代わりになってほしいというのだ。聞けばマーコスは、社内恋愛すら許さないワンマンな社長のようだ。ベスは断りきれず、緊張しながら出勤した。そして初めてマーコスと対面して息をのんだ――女性を一瞬で虜にする、野性味あふれるセクシーな男性。奥手なベスは彼の誘惑に抗えず、秘密を抱えたまま恋に落ちてしまい…。※この作品はオリジナル版に着色したものとなります。
オータム バージン (マーガレットコミックスDIGITAL)
2006/04/19
¥477
ポイント:
5pt
(1%)
未婚で娘を産み、以来、生活に追われる日々。そう、この11年、恋を、厚い胸を、抱きしめられる肌のぬくもりを…忘れてきました。でも、再び私をときめかせてくれる男性が現れて…。 【同時収録】ひとときの月/ラブ・レター
その他の版型:
コミック (紙)
家政婦の娘 (ハーレクインコミックス)
2020/04/01
¥550
ポイント:
6pt
(1%)
御曹司と家政婦の娘。住む世界はこんなにも違う…。
裕福な家の子息エリックを慕っていた家政婦の娘ソフィア。だが、彼が全寮制の名門校へ入学するために旅立ってからは一度も会うことなく、15年が過ぎた。そして今、彼が築きあげた不動産帝国の面接にソフィアは訪れた。女手ひとつで幼い双子を育てるためにも、この仕事にどうしてもつきたい。見事、採用されたソフィアは喜び、かつての思い出が脳裏によみがえった。エリックにされた初めてのキス。あれは彼にとってはただの戯れ。忘れなくては――。
裕福な家の子息エリックを慕っていた家政婦の娘ソフィア。だが、彼が全寮制の名門校へ入学するために旅立ってからは一度も会うことなく、15年が過ぎた。そして今、彼が築きあげた不動産帝国の面接にソフィアは訪れた。女手ひとつで幼い双子を育てるためにも、この仕事にどうしてもつきたい。見事、採用されたソフィアは喜び、かつての思い出が脳裏によみがえった。エリックにされた初めてのキス。あれは彼にとってはただの戯れ。忘れなくては――。
幸田育子傑作選 1巻
2017/10/27
¥495
ポイント:
296pt
(60%)
厳格な母の監視の元、純粋を強いられていたが故に愛のぬくもりを知らなかった女、夫の浮気を許せずに前に進めずにいる妻……。さまざまな女たちをオムニバスで描く、愛と恋の境界線・ラブロマンス。
幸田育子傑作選 2巻
2017/10/27
¥495
ポイント:
296pt
(60%)
厳格な母の監視の元、純粋を強いられていたが故に愛のぬくもりを知らなかった女、夫の浮気を許せずに前に進めずにいる妻……。さまざまな女たちをオムニバスで描く、愛と恋の境界線・ラブロマンス。
愛に代えても (ハーレクインコミックス)
2016/12/07
¥550
ポイント:
6pt
(1%)
愛する人が望むのは、妻ではなく売春婦としての私…。
別居していた夫の葬儀のさなか、マディは視線を感じた。その先にいたのは夫の従兄レオ。美貌の彼の瞳に侮蔑の色がにじんでいて、彼女の心はさざ波立つ。レオは、マディが財産目当てで結婚したと思っているのだ。浪費家なうえにマディを裏切った夫だったが、幼い息子のために、せめて屋敷だけでも残してやりたい。けれど、莫大な維持費がかかってしまう。葛藤するマディに、レオが信じられない提案をする。資金を援助するかわりに結婚し、からだを差し出せと――。
別居していた夫の葬儀のさなか、マディは視線を感じた。その先にいたのは夫の従兄レオ。美貌の彼の瞳に侮蔑の色がにじんでいて、彼女の心はさざ波立つ。レオは、マディが財産目当てで結婚したと思っているのだ。浪費家なうえにマディを裏切った夫だったが、幼い息子のために、せめて屋敷だけでも残してやりたい。けれど、莫大な維持費がかかってしまう。葛藤するマディに、レオが信じられない提案をする。資金を援助するかわりに結婚し、からだを差し出せと――。
今は大人の恋 (ハーレクインコミックス)
2014/06/20
¥495
ポイント:
5pt
(1%)
目の前の恋人はプロポーズの言葉を口にするだろう。アニーは直感した。だめ、私にはまだ忘れられない人がいる…。その時、携帯が鳴った。ジャーナリストのアニーを、マスコミ嫌いで知られる実業界の大物ヴァン・カーライルが、インタビュアーとして指名してきたという新聞社からの連絡。彼女の心は激しく揺さぶられた。ヴァン――少女の日に出会い、かつて深く愛しあい、別れてしまった人。そしていまだに最愛の人。その彼が私に会おうとしている。今さらなぜ?
その他の版型:
コミック (紙)