小畑 友紀

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小畑 友紀の作品
言語: 和書
僕等がいた(16) (フラワーコミックス)
2012/03/26
¥462
ポイント:
29pt
(6%)
山本有里の母が亡くなり、有里と決別した矢野。矢野はついに、ひたすら自分を責め続けてきた、そして自分自身を縛り続けてきた過去と向き合う。一方の七美は、矢野に連絡をとろうと決意する。互いを思いながらも、長く離れていたふたりの距離が、一気に近づこうとしたそのとき。七美の身をトラブルが襲う。それを知った矢野は…。
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(2) (フラワーコミックス)
2003/02/26
¥462
ポイント:
58pt
(13%)
調子だけよく意地悪な同級生・矢野。そんな彼が不意に見せる優しさは、七美を不覚にも(?)恋愛モードにさせてしまったのです。でも、矢野がかつて亡くした恋人が、有里の姉だと知って大ショック!!閉ざされた矢野の心に七美の声は届くの…?そして有里と矢野、二人の微妙な関係は…!?
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(1) (フラワーコミックス)
2002/10/26
¥462
ポイント:
58pt
(13%)
高校生活の始まり、それは女の子にとって恋の始まり。高1高橋七美(たかはしななみ)、にとってもそれは同じこと…。ナナと同じクラスの矢野元晴(やのもとはる)。女のコの3分の2は必ず恋に落ちるという彼をどちらかというとキライな彼女は!?
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(7) (フラワーコミックス)
2004/12/20
¥462
ポイント:
60pt
(13%)
幾度となく深く傷ついたけれど、もう一度矢野(やの)を信じることにした七美(ななみ)。一方、なりふりかまわず七美への強い気持ちを押し通した矢野に竹内(たけうち)は負けるが、彼はそれでも変わらず七美を想うのだった。ぎこちなくても確かな再スタートをきった二人を、そっと見守る竹内に、ある日新しい恋が訪れて!?
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(10) (フラワーコミックス)
2006/05/26
¥462
ポイント:
60pt
(13%)
矢野(やの)が消息を絶って4年。七美(ななみ)は今も矢野を待ち、そして想い続けていた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)は、同棲(どうせい)を切りだし、迷った末に七美はその想いを受け入れる。そんな時、竹内が3年前に矢野と会っていたことを告白する。東京に行った矢野に何があったのか、徐々に明らかになっていき…。
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(3) (フラワーコミックス)
2003/06/26
¥462
ポイント:
58pt
(13%)
矢野の本音がわからず、七美の恋はいつも一喜一憂。2人の距離は微妙に近づくものの、不安で胸がいっぱい…。でも、そんな七美に奇跡が起こったのです!文化祭の夜、矢野に「好き」と告げられ、キスされた七美。始めは彼の態度に戸惑っていた七美だけど、だんだん矢野の気持ちが見えてきて…!?
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(13) (フラワーコミックス)
2009/10/26
¥462
ポイント:
52pt
(11%)
竹内(たけうち)が七美(ななみ)へのプロポーズを決意した矢先、千見寺(せんげんじ)は消息不明だった矢野(やの)と、仕事を通じて再会していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。誕生日当日、矢野への想いをかかえたまま、竹内との待ち合わせ場所へと向かう七美。このままプロポーズを受けるのか……!?
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(12) (フラワーコミックス)
2007/08/24
¥462
ポイント:
58pt
(13%)
母が自ら命を絶ち、ほどなく矢野(やの)は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美(ななみ)は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺(せんげんじ)が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴(もとはる)」の文字を見つけて――!?
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(11) (フラワーコミックス)
2006/11/24
¥462
ポイント:
5pt
(1%)
上京した矢野(やの)は七美(ななみ)との距離を感じながら、バイトに明け暮れていた。ある日、母親の病気が判明し、治療費で苦しくなっていく家計に、受験勉強どころではなくなってしまう。心配させないために、七美には言わずに看病を続ける矢野。そんな矢野に思いを寄せる千見寺(せんげんじ)が手を差し伸べるのだが…。
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(14) (フラワーコミックス)
2010/08/26
¥462
ポイント:
5pt
(1%)
運命の再開をした矢野と七美は、別れを選ぶしかなかったが、離れている間に矢野に起こったできごとを知った七美は…!?
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(5) (フラワーコミックス)
2004/04/26
¥462
ポイント:
60pt
(13%)
矢野の本当の気持ちを探しながらも、彼の中には亡くなった元彼女・奈々がいることを痛感し、別れを告げた七美。短いけれど楽しい思い出も、忘れられない言葉もすべては過去のものに…。そんな、ひたむきな恋愛をしてきた七美を思う竹内だが、矢野との間にある親友という“壁”を越える時がきて…!?
その他の版型:
コミック (紙)
僕等がいた(4) (フラワーコミックス)
2003/11/26
¥462
ポイント:
58pt
(13%)
矢野の気持ちがわかったかと思うとまたすぐわからなくなってしまう七美。恋に悩める女子高生を尻目に、色々と経験済みの矢野にはちょっとだけ欲求不満かも。時々、七美をしめつけるのは見え隠れする矢野の苦しく切ない過去。それでも「過去に負けない今を作ろう」と彼にはげまされた七美はついに…!?
その他の版型:
コミック (紙)
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