ちば てつや

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ちば てつやの作品
言語: 和書
ひねもすのたり日記(1) (ビッグコミックススペシャル)
2018/01/30
¥1,210
¥1,222
ポイント:
61pt
(5%)
ジョーも松太郎もてつやから。名作の裏に…
いつしか老作家となったマンガ家・ちばてつやは、様々な社会的役割を務め多忙だった。だが…ある日、コミック雑誌から執筆依頼が来た。
最初断ろうと思ったちばだが、その脳裏には幼い頃の満州の物凄い夕焼け、人生の節目で出会った素晴らしい人々、そしてどんなときも不器用に苦しみながらマンガを描いてきた自分の姿が去来する。
オールカラーショートコミックで描く半生の記。ちばてつや18年振りの最新作、今ここに結実!
いつしか老作家となったマンガ家・ちばてつやは、様々な社会的役割を務め多忙だった。だが…ある日、コミック雑誌から執筆依頼が来た。
最初断ろうと思ったちばだが、その脳裏には幼い頃の満州の物凄い夕焼け、人生の節目で出会った素晴らしい人々、そしてどんなときも不器用に苦しみながらマンガを描いてきた自分の姿が去来する。
オールカラーショートコミックで描く半生の記。ちばてつや18年振りの最新作、今ここに結実!
その他の版型:
コミック (紙)
ひねもすのたり日記(3) (ビッグコミックススペシャル)
2019/12/26
¥1,210
ポイント:
12pt
(1%)
『ちかいの魔球』誕生秘話を収録!
高校生にして貸本漫画家としてデビューしたてつや少年。
紆余曲折がありながらも順調な漫画家人生を歩み始めたように見えたてつやだが、寝不足と体調不良から背中を這う「赤い虫」の幻影に悩まされるように。
一方、マンガ界では週刊少年マンガ誌が創刊、大変革の波はてつやの漫画家人生をもまた大きく変えていく。
少年から青年へ。
千葉徹彌が「ちばてつや」となるその軌跡と現在の自身が交錯する、自伝的フルカラーコミック。
高校生にして貸本漫画家としてデビューしたてつや少年。
紆余曲折がありながらも順調な漫画家人生を歩み始めたように見えたてつやだが、寝不足と体調不良から背中を這う「赤い虫」の幻影に悩まされるように。
一方、マンガ界では週刊少年マンガ誌が創刊、大変革の波はてつやの漫画家人生をもまた大きく変えていく。
少年から青年へ。
千葉徹彌が「ちばてつや」となるその軌跡と現在の自身が交錯する、自伝的フルカラーコミック。
その他の版型:
コミック (紙)
ひねもすのたり日記(2) (ビッグコミックススペシャル)
2019/04/26
¥1,210
¥1,265
ポイント:
29pt
(2%)
国民的作家ちばてつやがマンガと出会った頃
中国大陸での苦難の引き揚げの旅を終え、千葉一家はやっと全員無事に日本へ帰ってきた。引き揚げ先の千葉県・飯岡で、てつや少年はすくすくと育ってゆく。ある日てつやは、田んぼのあぜ道で初めて「マンガ」と出会った!運命に引き寄せられるようにひと筋の道を歩み始めた少年の心の中と、現在の作家としての日常をユーモアたっぷりに描くオールカラーショートコミック。夭逝した実弟ちばあきお氏の想い出など、切実な思いが胸にしみる。
中国大陸での苦難の引き揚げの旅を終え、千葉一家はやっと全員無事に日本へ帰ってきた。引き揚げ先の千葉県・飯岡で、てつや少年はすくすくと育ってゆく。ある日てつやは、田んぼのあぜ道で初めて「マンガ」と出会った!運命に引き寄せられるようにひと筋の道を歩み始めた少年の心の中と、現在の作家としての日常をユーモアたっぷりに描くオールカラーショートコミック。夭逝した実弟ちばあきお氏の想い出など、切実な思いが胸にしみる。
その他の版型:
コミック (紙)
あしたのジョー(1) (週刊少年マガジンコミックス)
1970/03/07
¥462
¥935
ポイント:
5pt
(1%)
「ひじを左わき下から離さない心構えで……やや内角をねらい、えぐりこむようにして打つべし!」――漫画史にその名を刻んだ、永遠の名作! 東京・浅草のドヤ街に、ふらりと現れた一人の少年。矢吹丈(やぶき・じょう)と名乗るその少年に一方的に叩きのめされたアル中の元ボクサー・丹下段平は、その動きに天性のボクシングセンスを見出し、一流のボクサーに仕立てあげんと奮闘するが……。
あしたのジョー(2) (週刊少年マガジンコミックス)
1970/03/07
¥462
¥847
ポイント:
5pt
(1%)
「自由を奪われるのは我慢ならねえが、負けるってことは、もっともっと我慢がならねぇ!!」――数々の非行を繰り返すジョーは、ついに逮捕され、少年鑑別所へと送られてしまう……。段平は、面会できないジョーのため、「あしたのために」と記し、ボクシングの練習方法を書いたハガキを送るのだった。鑑別所でも問題ばかり起こすジョーは、更生施設の東光特等少年院に収容されることとなった。ジョーはそこで、生涯のライバル・力石徹(りきいし・とおる)に出会う……!
あしたのジョー(4) (週刊少年マガジンコミックス)
1970/05/06
¥462
¥847
ポイント:
5pt
(1%)
「リングに上がったボクサーはひとりぼっち! ジョーよ、そのぎりぎりの孤独地獄に打ち勝つんだ! あしたのために――!」 力石に挑戦したジョーは、数えきれぬダウンをしながらも、試合を引き分けた。院内の寮対抗ボクシング試合で、ジョーと力石は引き分け試合の決着をつけようと練習にはげむ。しかし、段平は、ジョーのコーチをないがしろにし、院内一の弱虫少年・青山のコーチに熱を入れるのだった……。試合が始まり、青山はジョーが段平から教わっていない戦法を次々と繰り出して……!?
あしたのジョー(8) (週刊少年マガジンコミックス)
1971/03/08
¥462
¥847
ポイント:
5pt
(1%)
復讐に燃える男・ウルフ金串との壮絶な試合は、ジョーのKO勝ちで幕を下ろした。一方、連戦連勝の無敵ぶりを発揮していながら、ジョーとの対戦に執念を燃やす力石は、体重をジョーと同じバンタム級に下げるために、飢えと渇きの耐えがたい減量と戦いながら練習を続けていた。ジョーも力石の必殺のアッパーカットを封じるため、血ヘドを吐いて練習していた。そしてついに、ジョーv.s.力石、宿命の対決の火蓋が切られる……!!
あしたのジョー(9) (週刊少年マガジンコミックス)
1971/05/06
¥462
¥935
ポイント:
5pt
(1%)
死んだ……力石が死んだ…!! 死闘が続いたジョーv.s.力石の試合だったが、最終回、ジョーは力石の必殺のアッパーカットによりKOされ、無念の涙を呑んだ。しかし、勝った力石は、ジョーの強打と、あまりにも過酷な減量による体力の消耗が元で息絶え、宿命の一戦は悲愴な幕切れとなった……。宿命のライバルの最期に、ジョーは帰らぬ友への痛恨の情と、はげしい虚脱感に襲われ、リング生活を捨てる決意をする……。丈! ジョー! 矢吹丈! おまえはもう、立ち上がれないのか!? おまえは最愛の友・力石の死を無駄にするのか!? 立て! 丈! 立つんだ! ジョー!
あしたのジョー(12) (週刊少年マガジンコミックス)
1971/12/08
¥462
¥847
ポイント:
5pt
(1%)
ジョーが燃えた! ジョーがよみがえった! 戦慄のパンチをふるう“黒ヒョウ”カーロス・リベラの底知れぬ力が、ジョーを変えた!!――ついに、連戦連敗のジョーをリングにあげるプロモーターはいなくなり、段平はジムをたたもうとする。それでもリングを捨てられないジョーは、ドサまわりのボクサーに転落する。しかし、南米ベネズエラから来日したカーロス・リベラの試合を見たジョーは、リベラの恐るべき力を見抜き、異常な闘志をかきたてられる! ジョーは葉子を訪ね、リベラのスパークリング・パートナーを申し出るが……!?
あしたのジョー(6) (週刊少年マガジンコミックス)
1970/10/07
¥462
¥847
ポイント:
5pt
(1%)
泪橋(なみだばし)の下に作られた丹下拳闘クラブから、プロボクサーへの道を歩き始めたジョーと西。だが、ボクシング界から追放された段平が作った“丹下拳闘クラブ”は、日本ボクシング協会から認められず、ジョーたちはプロボクサーへの道を閉ざされてしまう……。そして宿敵・力石徹も出場する全日本新人王決定戦、ジョーはある策を秘めて会場に乗り込んだ……。その先にいるのはバンタム級の新人王・ウルフ金串(かなぐし)……!
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